2008-09-01から1ヶ月間の記事一覧
「ネットワーク経済」の法則―アトム型産業からビット型産業へ…変革期を生き抜く72の指針作者: カールシャピロ,ハル・R.バリアン,Carl Shapiro,Hal R. Varian,千本倖生,宮本喜一出版社/メーカー: IDGコミュニケーションズ発売日: 1999/06メディア: 単行本購入…
4年半利用していたスカパーを解約した。理由はチューナーの故障。たまに移るが画面が乱れて見ていられない状況になった。7月ぐらいから画面の移りが怪しくなり、アンテナ受信レベルは高いのにだんだん移らなくなり、スカパーのCSに電話して対策をうっても…
アンガー・マネジメント―アメリカ・エグゼクティブの間で爆発的に普及!イライラ、ムカムカを一瞬で変える技術作者: 安藤俊介出版社/メーカー: 大和出版発売日: 2008/09メディア: 単行本購入: 8人 クリック: 57回この商品を含むブログ (15件) を見るあなたの…
一応、金融の動きをクリップしておく。経済、株価、ビジネス、政治のニュース:日経電子版 (9/23)野村、リーマン欧州・中東部門も買収で基本合意 野村ホールディングスは23日、破綻した米大手証券リーマン・ブラザーズの欧州と中東地域の株式、投資銀行事業を…
ウォートン流シナリオプランニング作者: ポール・シューメーカー,鬼澤忍出版社/メーカー: 翔泳社発売日: 2003/03/15メディア: 単行本 クリック: 3回この商品を含むブログ (2件) を見るITにお金を使うのは、もうおやめなさい ハーバード・ビジネススクール・…
GSとモルスタが銀行持ち株会社に、投資銀行モデル終えん - ロイター GSとモルスタが銀行持ち株会社に、投資銀行モデル終えん [東京 22日 ロイター] 米投資銀行首位のゴールドマン・サックス(GS.N: 株価, 企業情報, レポート)と2位のモルガン・スタ…
http://jp.reuters.com/article/domesticFunds/idJPnTK018870420080922 野村がリーマンアジア部門を買収、総額500億円越す可能性 2008年 09月 23日 00:04 JST [東京 22日 ロイター] 野村ホールディングス(8604.T: 株価, ニュース, レポート)は22日、経…
グーグルvsアップル ケータイ世界大戦 ~AndroidとiPhoneはどこまで常識を破壊するのか作者: 石川温,四六出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2008/08/30メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 3人 クリック: 30回この商品を含むブログ (21件) を見る企業価…
前からやろうと思っていた部屋の掃除をしたら、無くしたものや大学時代の諸々の手続きや昔の契約書とかが出てきた。引っ越しのときもずっと大きな紙袋にひとまとめに入れておいたもの。そうしたものに混じって、写真や手紙(年賀状含む)も久しぶりに出てき…
ソーシャル・キャピタル―人と組織の間にある「見えざる資産」を活用する (ミシガン大学ビジネススクール)作者: ウェインベーカー,Wayne Baker,中島豊出版社/メーカー: ダイヤモンド社発売日: 2001/08メディア: 単行本 クリック: 23回この商品を含むブログ (1…
久々にBlogのデザインを変えてみました。あと注目ISBN/ASINと注目URL、ブログパーツも追加。気分転換をして、低くなってきているモチベーションが上がることにつながれば良いなと思ったためです。
リーマン・ブラザーズは経営が危ないとは伝えられていたものの、実際に破綻すると正直驚きはある。大手企業でも破綻するんだなと。さらにメリルリンチはリーマン買収先の候補であったバンク・オブ・アメリカに買収された。二重に驚きだ。 高校生のころに山一…
M&A国富論―「良い会社買収」とはどういうことか作者: 岩井克人,佐藤孝弘出版社/メーカー: プレジデント社発売日: 2008/09メディア: 単行本 クリック: 8回この商品を含むブログ (6件) を見るドラッカー名著集12 傍観者の時代 (ドラッカー名著集 12)作者: ピー…
この2ヶ月自分のキャリアについて考えることが多くなった。そして自分はシステム構築という作業から興味を失っていることに気付く。 それは単に自分に合っていないのではということもあるのだが、そもそもシステムって儲かるのかという疑問がわいてきたこと…
社会が変わるマーケティング――民間企業の知恵を公共サービスに活かす作者: フィリップ・コトラー,ナンシー・リー,スカイライトコンサルティング出版社/メーカー: 英治出版発売日: 2007/09/04メディア: 単行本購入: 3人 クリック: 87回この商品を含むブログ (…
先週はプロジェクト内でも非常に重要な時期だったが、個人的にはうまくいかなかった1週間だった。ほぼ独力で根幹業務を担当しているとはいえ、自分の能力がボトルネックになってしまった。相次ぐ要求に答えるだけの処理能力がもう少しあれば、もっとスムー…