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借りている本を貸出更新し、新しく本を借りる。
論文の執筆段階で論を補強すべく、本当は

危険社会―新しい近代への道 (叢書・ウニベルシタス)

リスク論のルーマン

を借りるつもりだったが、あいにく貸し出し中。

代わりに、借りたのが以下の本。

政治の発見

不安のポリティクスを押さえる上で、再読する必要があり借りる。

政治的なるものの再興

一度ムフの本を読んでみようかと思い借りる。

“帝国”をめぐる五つの講義

最新刊も出たことだし、再度「帝国」「マルチチュード」といった概念を押さえるために。

アメリカ知識人の思想―ニューヨーク社会学者の群像

研究論文のスタイル（問いの設定と論証の仕方、構成）を修論の最終段階で参考にしたいと思い借りる。