14日のつぶやき

  • 13:43  昨年花粉症デビューして、今年は昨年よりもっとひどい。本格的に発症したか。息がしづらいせいか、熟睡している感が無いなぁ。
  • 15:21  吉祥寺のくぐつ草なう。カレーもコーヒーも美味しい。店の雰囲気も良い。地下にあるお店なので最初は暗く感じるが、しばらくいると店内が明るくなってきたように感じる。目が慣れてきただけだと思うが。
  • 17:03  今日で閉店する吉祥寺伊勢丹に一応行ってみた。主な客層は40代50代の男女。売っている商品もどちらかというと中高年向け。売り方もブランドとか関係無く低価格売りで、買う方もじっくり見極めて買うというよりも、とにかく値段だけ見て買う感じ。やはり時代についていけなくて閉店するのを再認識。
  • 17:05  これを買うと生活がこう変わってとか想像しながら、色んな商品を手にとって吟味して、なんていう楽しい購買体験を微塵も感じさせない吉祥寺伊勢丹の最終日だった。
  • 17:09  実際に東急裏とか行くと、若い人が普通にショッピングしているし、欲しいものがあって良質な購買体験が出来るなら、低価格で投売りしなくても消費すると思う。
  • 17:21  安売り商品を買っても結局一瞬しか使わないし、そもそもその商品がなぜ閉店セールで投売りされているかを考えると、後悔する消費になりかねないと思うのだが。
  • 18:02  ツイッターノミクスをざっくり読んでみた。社会ネットワーク形成と経済(貨幣経済、非貨幣経済問わず)との関係を扱っていて、ネットワーク形成ツールとしてツイッターなどがある。一見ボランタリーに見えることも個人の評判形成、自尊心満足、果ては評判の現金化などにつながる。(続)
  • 18:03  貨幣経済(ギフト経済)については、これまでも金子郁容ボランタリー経済』、タプスコット『ウィキノミクス』、 アンダーソン『フリー』などでも扱われてきたし、類書のどれもが情報技術や社会関係に触れているが、ツイッターノミクスと類書との違いは何だろう。さて、じっくり読むか。
  • 23:37  情熱大陸、今回は塾講師の先生。偏差値を上げるだけならそれほど難しく無いけど、自分も教えるのが好きで生徒も勉強が好きになって結果的に偏差値が上がり、自分の手を離れても将来的に伸びていく。そんな教育方針が透けて見える。こういう先生が増えて欲しい。
  • 23:45  自分も昔塾で教えていて(生徒としては塾に行ったこと無かったのに)、お金稼ぐだけなら他にも仕事があるけど、あえて塾講師という精神は理解出来る。生徒の進路に影響を与えることが出来て生徒が日に日に成長していく姿を見るのはやりがいのある仕事。自分が教えていた子達も新社会人や大学生だな。

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