13日のつぶやき

  • 15:15  昨日は前の会社の同期の一部と忘年会。夜20時位から始めて最後まで居た人は3時過ぎ。1年から3年位久しく会っていなかったけど、不思議と会うとそんな感じはしない。自分含め半分以上は前の会社を辞めて別の会社で働いていて、情報交換が出来たり会話が楽しかった。会話が楽しめる飲みは好きだな。
  • 15:23  飲みということなら、今の会社では、仕事の延長の付き合い飲みが全くない。その意味で時間もお金も浮くし、そういう風に浮いたお金と思って、欲しい本を気兼ね無くバンバン買っている。
  • 16:18  昨日忘年会に行く前に買った、宮台真司福山哲郎『民主主義が一度もなかった国・日本』を読みながら移動中なう。
  • 19:20  ネットを中心とする情報化と経済社会を考える上で、見田宗介の『現代社会の理論』は外せない。1996年の本ながら情報による環境負荷のかからない消費や情報によって安く代替消費すること、経済社会の持続可能性を取り上げたのは本質的かつ先駆的。
  • 21:01  この1,2週間書店から姿を消していたクリス・アンダーソンの『フリー』がようやく在庫補填されたみたい。さっき行った書店でもたくさんあったし、自分も今日Amazonで注文した。
  • 21:06  モバイル版のCNET、リンクをiPhoneで開くといきなり全面広告が出るのは、ユーザーとしてはかなり鬱陶しい。広告も見ないし、CNET自体から関心が離れそうなる。ITmediaで充分カバー出来るし。
  • 22:12  日々無数の広告を見ているはずだが、全く想起できない。なんとなく債務整理や過払い金返還が多い気もするけど、事務書の名前までは覚えていない。個人的に有効性が高いと思うのはpodcast内の広告。耳から入ってくるので感覚を遮断しにくいし、つい聞いてしまう。ターゲットも消費性向が高そう。
  • 22:49  お客様のニーズに答えることを諦めたとしか感じない。路上弁当も競争があるし、需要予測とかエリアへの適正配分とか大変なのに。 RT @yahooj_topics: オフィス街「路上弁当」規制強化 周辺飲食店が安売りに「待った」(外食/経済) http://bit.ly/13h4Tr
  • 23:00  セブンで買い物をしてnanacoで払ったら残高が足りず取り消して代わりにEdyで払ったけど、取り消したらまた商品のバーコードを読まなきゃいけないとか、何より中途半端にnanacoから引き落とされてしまいEdyと二重払いになったとか、使い勝手が悪い。後日過払い金を取りに行きますが。
  • 23:04  あとnanacoをカードでチャージするにはアイワイカードかナナコカードのみとか、企業側の論理だけ。残高不足時には取引が不成立ではなく、ある分だけ引き落とされるのも現金でチャージさせたいんだろうなと感じた。自戒を込めて、ユーザー側の立場に立って考えることを忘れないようにしないと。
  • 23:20  値下げは麻薬みたいなもの。営業努力が変わらなくても売上が上がる。暫くして効果が収束するとさらに値下げする誘因にかられる。そうしてどんどん値下げすると企業の体力がなくなっていくし、値下げは事実上不可逆だから値上げも難しい。なんとか価格を下げずに顧客価値を高める方法を考えたい。

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