感覚の維持

最近、仕事面では充実している感がある。目標があり、やりがいもある。

それと同時に、当初社会人として持っていた「違和感」を失うように思うこともある。言い換えると、「社会人」ではなく「会社人」になっているのではないか、と。

会社に慣れ、毎日を「当たり前の日々」として過ごすだけではなく、生産的な意味での「距離の取り方」「批判的精神」を維持すべく、思うこと・思っていたことを次々とメモに書いた。

考えていることを書くという側面だけではなく、それ以上に書くことで考える側面を重視したい。