手帳

さて2006年、年が開けてしまえばなんてことはない普通の日々なのですが、新年用の準備を少しだけやってみる。まず手帳を買う。本屋でいろいろ見てまわってたのだが、今日目に留まったのは、Moleskine（モレスキン/モールスキン）というところの手帳。うたい文句は「The legendary notebook of Hemingway, Picasso, Chatwin.」で、店頭で見たとき「すげえ」っと思った。Moleskine社の歴史は200年くらいあるらしく、ゴッホやマティスも使ってたらしい。手帳ひとつとっても、音楽用に五線譜が書かれているもの、絵がかけるように紙の質を変えていたりとバリエーション豊か。自分は普通に月と日が書かれているDiaryを買いました。

一日にたくさんかける手帳をさがしていたので、たまたま良い手帳を見つけて満足。