手首の限界

最近思うのは、修士論文を書いていて今日はもう止めようと思うのは手首が痛くなってきたときだ。ちょうど手首がパソコンに接地するところが赤くなってきて、ペンダコならぬキーボードダコができている。

文章書いていて時間の経過とともにだんだんミスタッチも増えていって効率が落ちてくる。そんなときは書くのを止めようと思う。

今まさにこの短い文章書いているときも、ミスタッチが多くて書くのに一苦労。