07日のつぶやき

  • 21:37  東京に帰ってきたものの、関西弁でしゃべり過ぎて、関西弁が抜けません。関西弁への適応は早かったのに。
  • 21:41  関西に着いてすぐは「周りの人みんな関西弁話してる。すごい。」とか思っていたのに、数時間後には「アイスコーヒー」ではなく「アイスコォヒィ」って自然に発音した自分にびっくりした。
  • 21:46  これまで何回も友人として出席した結婚式も、親族として参加すると全然違った。「イエ」と「イエ」の関係を凄く感じたし、妹が嫁ぐ姿を見てやはり喪失感がある。親じゃなくても。旦那さんが良い人であったのが、せめてもの救い。幸せになってくれればそれでいい。
  • 21:54  あと心が揺さぶられたのは、親や伯父など中高齢者にとって最も身近なのはテレビと紙ということ。「パソコン教室に通たんやけどな、一週間もしたら全っ部忘れてもうた。自治会の文章とかは手書きしてワープロで打ってもらうんや。」とか聞くと今の自分の仕事は届かないんだなと痛感。
  • 22:05  らくらくホンを使うのでも精一杯な姿を目の当たりにして、ネットが社会インフラになり得るのか、ネットTVや電子書籍の浸透について、思っていたよりもハードルが高いなと思った。自分のやっていること、やろうとしていることが、家族・親族に届きそうに無い現実を突きつけられた。
  • 22:09  関西ネイティブの人でも、関西弁から東京弁に適応する人としない人がいるのは、なんでなんでしょうね。今のところ耳の良し悪し仮説ですが。RT @qsrbs294: 7年経った今でもエセ関西弁が抜けない人はどしたら良いですか?
  • 22:16  東京に戻るにあたり、八十八歳の祖母から宿題が。「早く結婚しなさい」と。婿姿を見たいらしい。うーん、正直困った宿題。少なくとも今のような仕事との事実婚を解消しなくては。

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