21日のつぶやき

  • 00:54  今週あたりから、年末に向けて忙しくなって来た。職業柄、仕事している時間の多くがデータを見て考えて分析している時間なので、目と肩が疲れます。あと腰も。でも、数字そのものには疲れませんね。
  • 01:00  今週は月曜日に早く帰宅したのを除いてあとは深夜0時頃の帰宅。時期がら仕事を遅くまでやるようになって来たのと、仕事終わりに勉強しているせいです。簡単な一日の流れは、朝起きる→仕事に行く→ライブラリーで勉強する→深夜帰宅で、移動時間はpodcastで英語の勉強をする感じです。
  • 01:13  さすがに金曜ともなれば疲れがたまっているので、今夜は軽く飲酒。そしてYouTubeに期待通り、Mステの動画が上がっていたので稲垣潤一森高千里「雨」を視聴。アルバム「男と女2」も持っていて何度も聴いたけど映像も良いですね。森高千里さんは40歳になっても見た目も声も変わらない。
  • 01:17  もちろんラピュタは見ていませんが、何回も見ているので、ツイッターのTLを見ていると、だいたいの場面が思い浮かびました。ちなみに「バルス」の頃は、電車で帰宅して最寄駅についたくらいでした。
  • 17:35  美容院終了なう。スッキリ。
  • 18:19  美容院で髪を切りながら業界の情勢について話を聞くと、経済情勢を反映するようにお客さんの髪を切りに行く間隔が広がって延べ客数が少なくなるのと、客単価の低下が同時に起こっている模様。都心以外も厳しいが、都心の美容院はテナント代など固定費が高いので余計に厳しいみたいですね。
  • 18:25  客単価の低下に対しては、髪が伸びて黒くなったところだけのカラーリングとか、髪の表面だけのカラーリングとか、少しでも単客価を上げるられるように色々と商品開発・提案をされているとのこと。見えない努力があるんだなと感心。
  • 20:50  @tsuda さんの『twitter社会論』読了。書評ではなく感想を。やはり三章の政治・社会のところが他書には無い面白さ。読んで思ったのは、twitterに速報性・現場性で勝てない既存メディアは専門性に基づく信頼性で勝負するしかないなということがひとつ。(続く)
  • 20:53  もう一つはtwitterで現場の声がどんどん出てくるようになると、ただ利益団体を代表して伝達するだけの政治家はいらなくなるということ。ここでも生き残るカギは政治家の専門性。政策内容に通じることと政策を実限するための政治過程に通じること。そうした政治家は必要とされる。(続く)
  • 20:57  要はツイッターのせいで、伝達するだけの既存メディアや政治家は必要でなくなるが、専門性のある政治家やメディアは情報が増えるほど逆に必要とされる。淘汰されるスピードは日本の場合、人口構成が高齢者によりつつあるので早くないとも思うが長期的には淘汰と選別が進むんだろうなと思う。(続く)
  • 21:01  ビジネスの面では、ツイッターライフログビジネスとの親和性が高いなと思うのと、個々人の面ではツイッターはやはり「身体拡張の原理」だなと。リアルタイムに「その場の情報」が得られる機会が本当にふえた。ちなみに、その意味を踏まえてマクルーハンとかハイエクを読んだら面白いかも。(続く)
  • 21:05  時間が無くて、『twitrer社会論』を立読みするなら、@kazuyo_k さんとの対談と「おわりに」だけ読んでも得られるものがあると思います。(終わり)
  • 21:09  ということで、『Twitter社会論』の書き溜めた感想をあえて時間を少しあけるかたちでポストしてみたしてみたなう。フォローしていただいてるひとの人のTL占拠したら申し訳ないので。(これで本当に終わり)
  • 21:56  今週のマル激は谷垣禎一自民党総裁がゲストか。現役の自民党総裁が出るのは初めてじゃないかな。家に帰ったら見ようっと。 http://www.videonews.com/

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