読んだ論文の記録

国領二郎,2006,「情報社会のプラットホーム:デザインと検証」『情報社会学雑誌』vol.1 No.1 41-49
国領二郎,2005,「総合政策にとってのネットワークの『意味』を考える」21 世紀 COE プログラム国際シンポジウム「総合政策学の構築に向けて」コンセプトペーパー
町村敬志,2004,「行きずりの都市フィールドワーカーのために――『いかがわしさ』と『傷つきやすさ』からの出発――」好井裕明・三浦耕吉郎編『社会学的フィールドワーク』世界思想社,33-61
町村敬志,2006,「社会運動の変化と新しい「公共性」の行方――日本における「市民社会」の現在――」ソウル大学校日本研究所開設1周年記念国際学術会議「日本のシステム変革」ソウル大学校国際大学院,123-136
仁平典宏,2007,「<ローカル>と<クローバル>の間ー国家/ネオリベラリズムを捉える地域社会学の視座と方法をめぐって」地域社会学会第32回大会・書評セミナー
矢澤修次郎,1990,「日本におけるテクノポリス・プログラム」 『一橋論叢』104巻2号,91-108
矢澤修次郎,1998,「諸国民国家の情報社会化政策」『一橋論叢』120巻4号,1-19
矢澤修次郎,2001,「ITがもたらす地域変容と社会運動」『住民と自治』3月号,40-43
矢澤修次郎,2002,「ネットワーク社会化と紛争形態の変化」『IT革命と安全保障』平成13年度外務省委託研究報告書,日本国際問題研究所,66-78